印刷ワークショップ by レトロ印刷

レトロ印刷JAMさんのワークショップ「ワンコインで遊ぶ!」で、A3フチなし2色印刷を体験してきました。

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図版は当日に作成する手順でしたが、手描き絵が苦手なため、iittala Kastehelmi のドット柄を会社の lllustrator でこっそり作成済。

他の参加者が図案を作成している間、刷り見本や本を見ながらインクと紙を選んでいましたが、使ってみたい色や紙ばかり。2色+3種類の紙を選ぶだけであっという間に1時間が過ぎました。

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図案が完成すると、2階の印刷室でいよいよ印刷+工場見学。

DTP制作時代にオフセットの単色印刷は経験済みでしたが、2色刷りは初体験。 RISO のデジタルリソグラフ機を使った孔版印刷のため、微妙な位置ずれもありつつ、それがまた味わいに。レトロ紙・にごり紙(銀鼠)・ポッポ紙にラムネ色×白色のインクで各5枚ずつ印刷しました…が、予想より白色が目立たず2色刷りとしては残念な仕上がり。でも図案の参考にした iittala Kastehelmi っぽい仕上がりになったので大満足でした。

ちなみに RISO・孔版印刷と聞き、あの「プリントゴッコ」を思い出して懐かしくなりましたが、周囲の反応は今ひとつで世代間ギャップを感じてみたり…。

【参考】 印刷の種類としくみ | 株式会社沖データ
プリントゴッコ事業終了のお知らせ | 理想科学工業株式会社

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帰宅後、印刷した用紙(にごり紙・銀鼠/ラムネ色×白)でブックカバーを作ってみたら、馴染みすぎてごく普通のカバーに…。インクの吸収が良いザラザラ面に印刷たにも拘らず色落ちするので、ベタ面の多い印刷は要注意…など反省点はありましたが、久しぶりに印刷物を作ることができて充実のワークショップでした。
レトロ印刷の本も買ったので、次回こそオリジナル図案で再挑戦!の予定です。

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大阪・中津にあるレトロ印刷JAMさんはデジタル孔版印刷機による小ロットの多色刷り印刷がメイン。不定期に開催されるワークショップでは、2色刷り印刷体験の他にもガリ版やシルクスクリーンの体験もあるので、印刷や布地プリントに興味ある方はぜひ参加してみてください。

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